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メモリアルデー

今日はメモリアルデー。元々は南北戦争(こちらでは市民戦争と言います)にまで起源はさかのぼるらしいけど、戦没者慰霊のお祭り。わが町(小さな市です)退役軍人さんを先頭にパレードが行われた。

アイルランド人が多い地域柄もあって、バグパイプの行進も。心和むと同時に前線で兵士の指揮をあおるために武器もろくに持たずバグパイプを吹いていた兵士がいたんですから感心してしまう。

で、今日一番の発見。これはおそらくアメリカと日本の教育の違いをまざまざと感じる1枚ではないかと...
Hoover School と言う市立小学校の先頭を走る車。本を積み重ねたオブジェだけど、そのタイトルを見ると、「第2次世界大戦/朝鮮戦争」に、「砂漠の嵐作戦」と、ものものしいタイトル。残念ながら反対側のタイトルはわからず。

注目は本の下の垂れ幕。「愛国心は、教育に始まる」とある。この車の後ろには、Hoover School の小学生が God Bless America を歌いながら行進。まさに愛国一色

さて、これを読んだ方はどう感じられるだろうか。

コメント

日本で戦没者慰霊のお祭りなんかやったら、また中国が反発しそうですね。
愛国はよいと思いますが、それが戦争の上に成り立つのはどうかなぁ〜
なんて思いますね。

教育現場では戦争の有無に関しては議論しません。どのように子供に現実を伝えるか、そのあたりのケアはしています。

はっきりしてるのは、大人、子供や戦争への賛否を問わず、国のために出兵している兵士に対しては、みんな敬意を表しています。昨日のパレードでも退役軍人の方々にはみんな暖かい拍手をしていました。イラクからの帰還兵が通ると、その人を知っている、知らないに問わずみんな暖かく迎えます。

派兵されている自衛隊隊員に国のために働いていると、敬意を表している日本人はどのくらいいるのかな、と感じますが、国のために働くと言うこと自体、日本では感覚的にずれてしまっているような気がします。もちろん私もそうなのですが...

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