寂しいもの
先月発表されたレイオフの対象になった同僚二人から、お別れメールをもらった。新しい仕事は見つかったようなのでちょっと安心。でも、よくあることとは言え、レイオフで人が去って行くのは寂しいもの。
先日、久しぶりにオフィスに行ったときに見慣れない人がいるから誰かと知り合いに聞いたら、レイオフ発表直前に雇用されたいわゆる新卒採用の人とのこと。新卒採用の直後のレイオフだけに、給与を削るために新卒採用して古株を切ったと思う人も多く、彼には強い風当たりもあるとのこと。まあ、当たり前のことだけど、なんとも悪いタイミングで入ってきたなって、みんな思ってる。
自分自身もかつてレイオフは経験してるけど、企業の株主優先の立場は以前変わってなく、大きくなればなるほど、パブリックになればなるほど顕著。その一方で経営側が多額のインセンティブをもらってる現状はアメリカの資本経済のひずみなんだろうな。持てる物はさらに、持たない物はいつまでも...寂しいけど現状。