牛丼健在
今日は、アパート(オフィス)近くのショッピングモールに出かけ、お昼ご飯に吉野家の牛丼を食べてきた。日本では狂牛病騒動でなかなか庶民の口から遠のいてしまったけれど、狂牛病でここまで神経質になっているのは日本くらいだと思う。もともと政治家、官僚が日本の農家を保護するためにアメリカ産の肉を差し止めているとしか思えないうえに、マスコミが騒ぎ、国民が選択の自由を奪われて高いものを買う羽目になってるんじゃないかな。これはアメリカ産ですって書いて、消費者に選択させればいいと思うんだけど、まあ、今の日本の商社、流通業者はうそついて儲けるやつらばかりだから、それも難しいのかもしれない。
それはともかく吉野家で牛丼食べた。味噌汁つき(無料)の並盛りが日本円で約300円弱だから、日本より少し安いことになるけど、マレーシアのファーストフードとしてはマクドナルドなどと並んでかなり高額。とは言え、日本を離れて長い年月がたっているだけに紅しょうがとともに食べる牛丼は懐かしい味がした。味は、以前に香港で食べたとき同様、日本と変わらない味。ちなみにアメリカの吉野家牛丼はたまねぎ控えめ、あまりおいしくない。
マレーシアのハラル基準を満たしてるはずだから、たぶんほかのアジア諸国よりは肉の選別にお金をかけていると思うんだけど、わざわざ経費をかけてわけるよりほかのアジア諸国もハラル基準の肉を使ってるのかも。ちなみに、ハラルとはイスラム国家のマレーシアで満たさないといけない厳しい食料への基準です。これを守れないものはノンハラルになり、売る場所も限られ、マレー人は決して食べません。ってなことで、豚肉を除くすべての肉はこちらではハラルです。













