不景気の波を実感するとき
昨日のことだけど、San Francisco 市内に着いて BART の駅を出て地上に出たら、4, 5歳くらいの男の子を連れた夫婦のホームレスがエスカレーターの前で物乞いをしていた。身なりは比較的きれいだし、今まで見た事がないので、おそらくホームレスになって間もないと思うんだけど、無邪気に親に連れ添っている子供を見たら、Will Smith が実の息子と共演した映画、The Pursuit of Happyness の舞台は San Francisco、映画の中で公衆トイレで息子を抱きながら涙する姿が重なってしまい、胸が痛くなった。実話に基づいた映画では最後に復活を遂げるけど、現実世界はそんなにうまく行かないのはわかってる。
今朝、勤めている会社の CEO から社員全員宛にメール。今年のクリスマスパーティーをキャンセルするとの話。売り上げはまずまずとのことだけど、この先の経済悪化に備えてキャッシュを温存するための措置との事。まあ、しょうがないし、懸命な決断だと思う。それにしてもこの先どれだけ経済が悪くなるのか、心配。明日は我が身にならないように、まずは自分の仕事をきっちりとやって行きたいと思う。
子連れ夫婦に暖かいベッドが早く見つかる事を願っています。