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2008年11月19日

不景気の波を実感するとき

昨日のことだけど、San Francisco 市内に着いて BART の駅を出て地上に出たら、4, 5歳くらいの男の子を連れた夫婦のホームレスがエスカレーターの前で物乞いをしていた。身なりは比較的きれいだし、今まで見た事がないので、おそらくホームレスになって間もないと思うんだけど、無邪気に親に連れ添っている子供を見たら、Will Smith が実の息子と共演した映画、The Pursuit of Happyness の舞台は San Francisco、映画の中で公衆トイレで息子を抱きながら涙する姿が重なってしまい、胸が痛くなった。実話に基づいた映画では最後に復活を遂げるけど、現実世界はそんなにうまく行かないのはわかってる。

今朝、勤めている会社の CEO から社員全員宛にメール。今年のクリスマスパーティーをキャンセルするとの話。売り上げはまずまずとのことだけど、この先の経済悪化に備えてキャッシュを温存するための措置との事。まあ、しょうがないし、懸命な決断だと思う。それにしてもこの先どれだけ経済が悪くなるのか、心配。明日は我が身にならないように、まずは自分の仕事をきっちりとやって行きたいと思う。

子連れ夫婦に暖かいベッドが早く見つかる事を願っています。

2008年11月16日

金融サミットに思う事

金融サミットが行われた。麻生さん、日本のイニシアティブを強調したかったみたいだけど、正直、打つ手が一番無い日本の主張は陰が薄かったと思います。借金だらけの財政と長年の低金利。財政出動して景気の底上げしようにも、さらなる借金は未来をつぶすことになり、金利を下げようにも下げられない。これまでの先送りのツケが危機への対応を鈍らせています。これは政治の責任としか言えないと思います。

欧米、中国が大規模な財政出動をする中、出てきた政策のひとつが2兆円の給付金。正直、バカとしか言いようがありません。何年か前にやはり公明党の政策で行った金券配布の失敗を学んでいません。日本人はアメリカ人と違って借金までして消費するより、貯蓄を行う、だからこそ世界に誇る貯蓄を有する国家であって、たかだか一世帯数万円の給付金が景気刺激策になりようがないでしょう。生活費と貯蓄に消えるか、創価学会のお布施となって終わりでしょう。だいたい、税金を払ってない人にまで配布とか、高額所得者は辞退、それを自治体に丸投げ、もう中央政府はいりませんって自ら言ってるようなもの。日本が今でも好きですが、本当に未来が心配になります。

アメリカの自治体はお金がなければ、レイオフ、時間短縮します。日本はなぜそれをしないんでしょう。お金がないのに効果の見えない給付金など無駄としか思えません。切るところは切った上で効果が明らかなところに借金してでもいいから、お金をつぎ込む、そんな簡単な事ができないかな、と思います。

国は借金だらけだけど、世界に誇れる貯蓄があるんですから、政財界一体になって乗り切ってほしいと思います。このままでは、2010年に回復に向かうと考えられている世界経済の中で、唯一取り残される危険性大だと思います。

2008年11月11日

GMの車

買って半年の車をぶつけられ、昨日から修理入り。今日から数日、保険会社経由で借りたレンタカーで駅まで通勤です。

レンタカーは、シボレーのインパラ。正直、ひどい車です。サスペンションはマットレスみたい。トランク開ければ安っぽい音。アクセル離してもアイドル回転が速いのか、スピードも落ちず巡航します。大きくて重そうなのできっと燃費も悪いでしょう。GMは創立100年を向かえ、株価は落ち込み危機ですが、この車の品質では仕方ないでしょう。なんだかんだ言っても、日本車、ドイツ車にはかなわないと思います。どちらもアメリカ、メキシコなどで生産されていると言うのに、この差は大きいと思います。

景気のいいときと言うか、住宅価格がアメリカ国民、移民の借金生活を支えていたときには、ローン借り換え時に余計に借りて、車も買い換えてたから、こんな車でも商売になっていたんでしょうけど、ガソリン高の中、これじゃ駄目ですね。

でも、アメリカ国民、移民の10人に一人はなんらかの形で自動車産業に関わっているそうですから、このままでは大変なことになります。経営陣は全部くびは当然として、労組にも我慢してもらわないと駄目ですね。強すぎる労組は結局破綻を導きます。

サブプライム問題を発端とした世界経済の混乱ですが、アメリカを悪く言う人が日本に多くいることを憂います。経済はグローバル化していて、誰が悪者って一概に言えないと思います。サブプライムにしても貸す人がいなければ、借りる人はいなかったわけで、ではその貸すお金の原資はって言うと、実は日本のお金がかなりを占めていたと思います。10年以上も低金利を続けて、世界中にお金をばらまいていたのは異常だと思います。

どんなときでも儲ける人は儲けるわけなので、世界中が破綻ってことはないけど、絶対に大丈夫ってのは、日本の公務員くらいかな、なんて思う今日この頃です。

それはそうと、航空幕僚長の定年退職での幕引き、最悪ですね。私は彼に同情します。いつまでも日本はまわりの国に謝る必要はないと思います。

2008年10月22日

これまた40%オフ、でもうれしくない

今朝の新聞でベイエリアの住宅市況についてのニュースが一面になっていた。カウンティーによってばらつきは多少あるけど、おおかた家の価格は去年から 40% 下落。これすごいことです。資産価値が4割減るんですよ!

今までアメリカの一般家庭では、家の値上がり分を見込んで借金をして、車や電気製品、レジャー資金に、はたまた教育資金などを捻出してきました。それが値下がりとなると、借金に借金が重なって大変です。値上がりを見込んで、変動金利を選んだ人はますます大変。なにせ5年なり7年すると返済額がいきなり倍近くになるわけで、まあ家の価格がその分上がっていれば、その時点で売り払って別の家を買えばいいわけなんだけど、資産価値が減った上で返済額が上がれば返せるわけありません。

と言うことで、フォアクロージャーが異常に増えて、住宅価格を押し下げてるってわけです。買うほうにとっては都合のいい事で、実際、家の購入は去年の倍近くに増えているところもあります。銀行は貸付審査を厳しくしているので、現在買っているのは比較的資産がある人でしょうね。お金持ちはますますお金持ち。貧乏人はますます貧乏と、日本で言う格差の広がりが起きてるんでしょう。

こちらで家を買いたいけど、ボストンの家を処分しないことには買う気になれません。かと言って、売るには資産価値が減っていてどうしょうもなし。4割引は買い手としてはいいけど、売り手としては最悪です。だから、総じてうれしくないニュース。どうなるでしょうね。アメリカが風邪をひけば、世界はくしゃみをします。大丈夫なのはイランをはじめとした反米国家くらいかも...

数年我慢するしかないのかな~

写真は全然関係なくて、今朝のサンフランシスコ、フェリービルディング近くの路面電車博物館前の交差点を進行していくFラインの電車。毎日見る光景です。


キーボードコレクション追加

一足早く日本で小売店業務をたたんだ秋葉原の User's Side のアメリカ法人 User's Side が、先週末で店舗営業から撤退した。ボストンに住んでいた時に New York 店にも行った事があるけど、あちらはもう何年も前に閉店。San Jose のミツワスーパー隣の店舗でがんばっていたけど、日本側本社の景気が悪いのか、アメリカ店舗の利益率が悪いのか、今後は法人営業と通販での小売りとのこと。よく暇つぶしに店をのぞいていただけにちょっと残念。

で、その閉店前セールで、またまたキーボードを購入。お気に入りのハッピーハッキングキーボードは、各種含めて 7 台ほど持っているけど、今回購入したのは、プロフェッショナルの無刻印モデル。ってことで、ブラインドタイプができないとつかいづらい一品。

こちらでの通常価格 $299 (日本での定価25,000円だから、まあまあの値段と思われます)のところ、40%OFFの $180で購入できた。初代ハッピーハッキングキーボードが一番のキーボードと信じてやまないけど、悪いキーボードではないし、割引で値ごろ感があったので買っちゃった。

オフィスで使っているけど、なかなかいい具合。自分でも気づかなかったほど自然にブラインドタッチで使えてます。本当は墨色が欲しかったんだけど....


2008年10月08日

新しいメガネとサングラス

たぶん3年ぶりだと思うけど、メガネを新調。ふたつめも眼の保険で割引もきくので、ついでに度付きサングラスも購入。

かけてみれば、空飛んでいるみたい。視力が近視、遠視共に悪くなっていたので強くしたんだけど、やっぱり違和感だらけ。カーブのきつい度付きサングラスにいたってはくらくらしてくる...なれるのにちょっと時間がかかりそうだけど、遠視の見え具合はかなりよくなって、オフィスでメモを取ったり、本を読むときにメガネをはずさなくても大丈夫。かなり楽になった。

それにしてもメガネって流行ものばっかりになるって言うか、横長のフレームばっかり。みんな同じようなメガネになってしまうのはどうしてなんでしょう?

2008年10月06日

バベルの塔

UAE のドバイに、地上1000m 級のビルを建てる計画が持ち上がったらしい。
すでにドバイには、800m を超えるであろうと言うビルが建設中だけど、それをあっさりと抜く計画。どうもオイルマネーで潤った金持ちが見栄を競い合ってるようにしか見えないけど、国家が絡んでいるのを見ると、行き場を失った投資マネーが向かったような気もする。

高さ 1000m って言うと、1km ですよ!高速エレベーターでもかなり時間がかかるでしょう。上の方を建設するときには、空気の薄さをちょっと感じられるかも。屋上で高知トレーニングができるかも!

こんな高い建物の計画を聞いて、ふとバベルの塔が頭にわいてきた。別にユダヤ教徒でもキリスト教徒でもないけど、旧約聖書曰く、人々の言葉をばらばらにせしめたバベルの塔。それが現代に蘇る、そんな気もしないでもない。どうして人間は高いところに憧れるんでしょうね。

もうひとつついでに、バベルで思い出したのは...
砂の嵐にかくされたバビルの塔に住んでいる超能力少年 バビル二世〜
古いな〜 でも観たくなっちゃった

2008年09月26日

サブプライムの余波が身近にやってきた

夕べ寝る前に飛び込んできた WAMU / ワシントンミューチャル 破綻のニュース。JP Morgan が資産を買い取るとのことで、なんと支払ってる住宅ローンの契約大手が変わるってことになるんだな、なんて思いながらベッドに入った。
固定金利のローンなのでたぶん何も変わらないだろうけど、ARM 変動金利のローンの人は、気が気じゃないだろうなと思う。経営環境がしっかりしている金融機関の方が安心だとは思うけど、不良債権もあるわけで。
銀行が他行を吸収して大きくなって行き、どんどん淘汰が進んで行くけど、さて、CityBank はどうなるんでしょう。こうなるとやはり次を探してしまうのは人間の心理。投資家にもそう言う心理が働いているのが今の証券市場なんでしょうね。

2008年09月23日

カリフォルニアで初めて

1年ほど前にボストンからカリフォルニアに引っ越してきたわけだけど、マサチューセッツで何度かお呼びのかかった陪審員の招集状が届いた。さすが厳しい法律のカリフォルニア、招集状もマサチューセッツよりもいろいろ書いてある。とは言え、市民権は持っていないので、資格無しに印をつけて送り返すだけ。しかし、1日で終わる裁判もあれば、長々と数ヶ月にわたって拘束されるのもあるわけで、どれにあたるかって運だよな〜

マサチューセッツでは資格無しって送り返しても、しばらくしてまた招集がかかったけど、さてカリフォルニアはどうでしょう...

2008年09月17日

迷惑メールと雇用

履歴書を登録したこともないのに、あなたの履歴書を見ました。仕事のオファーがありますので連絡をください。待遇は、年収5万ドル(安いぞ~、こら!)です、ってなメールが実在する宝石販売会社の名前で届いた。でも、差出人のアドレスはスペイン、送信元サーバはロシアと、見事な spam
連絡するとどうなるんでしょう?保証金払えとか、Webサイトに誘導されて情報を取られるとか、そんなんなのかな。それにしても振り込み詐欺しかり、いろいろな手を考えますね。そのひらめきをもっと生産的なことに使って欲しいと願うのです。

アメリカ経済が後退局面に入る中、会社じゃ人手不足。でも、先行きがわからない中でのフルタイム雇用は経費の上昇につながるからと、長期的に必要なポジションを除いては、短期のパートタイム雇用やインターンの雇用で済ますようになっています。こういう経済状況下では、新卒の雇用は難しいので、雇用側、雇用される側、双方にとって都合のいいことなのかもしれません。まあ、インターンのほうも正規採用を夢見てがんばるんだと思います。

それにしてもこの先、アメリカ、そして世界経済はどうなっていくんでしょう?デカップリング、新興国による経済牽引も世界同時株安で幻想のように見えてきます。それでもアメリカ企業は、私の会社を含めて新興国市場に活路を見出そうとしています。

なんてことを1通の迷惑メールから思うのでした。

2008年09月15日

リーマン破綻の朝

証券会社のリーマンブラザースが危ないと騒がれ、救済合併話もお流れになり破綻した。リーマンに引きづられて株価が急落したメリルリンチはバンクオブアメリカが買収。日本円にして5兆円の買収額だけど、もしかしたらバンクオブアメリカにとってはお買い得だったのかもしれない、なんて思うのでした。

金融恐慌につながるかもしれないリーマン破綻が確定した今朝、通勤電車もサンフランシスコダウンタウンの様子は普段と変わりありません。おそらく金融恐慌と言っても今のところはごく一部の人にしか影響はないと思いますし、ほとんどの人は投機には関わりないわけで普通の生活を続けると思います。ただ、長期的に見た場合、アメリカ経済は家の価格の上昇による借金でなりたってきたわけで、この構造が変わらないことにはおそらく同じことの繰り返しになるんじゃないかと思います。そう言いつつも、家を持つ身にとっては、不動産価格の上昇を期待するんだけど、しばらくはむしろ下降するんでしょうね。ため息...

原油価格の下降で、OPECが減産に入るかもしれませんが、産油国のことばかりでなくマクロ経済の目で適切な処置をとって欲しいと切に願うのでした。少なくともイラン、ベネズエラの首長のように原油はまだまだ安いなんて言う間違った政策はとって欲しくないですね。って、イデオロギーが違えば考え方も違うわけなんですが。

2008年09月14日

Lumix DMC-LX3

クレジットカードのポイントが気がつけばかなり貯まっていたので、その一部で Lumix DMC-LX3 を予約注文した。先日日本に出張に行った帰りに東京駅地下で見かけ、思わずくださいと言いかけたものの、アメリカでは未発売。いつ出荷になるかわからないけど、出かけるたびに SLR 持ち運ぶのも面倒だし、CoolPix 5400 は立ち上がりが遅くて撮りたいって思ったときに対象がどっかに行っちゃってるなんてことがよくあったので、これからは気軽に持ち運べそう。サンフランシスコダウンタウンの路面電車をまず撮ってみようかと思っている。

2008年09月11日

散瞳劑

昨日に続き、今日も目の検査
日本人に多い緑内障の早期発見のための検査を行った
どんな検査をするのか、調べずに午前中に予約をとったものだから、散々なことになってしまった
最初、昨日測った眼圧検査の結果が正しいかどうかを調べる検査
これはたいしたことなかったけど、続いて眼底写真を撮る前に行われた散瞳劑の点眼が...
散瞳劑って、簡単に言うと、瞳孔をひらきっぱなしにする薬です
眼底の写真撮影とスキャンを簡単にするために、瞳孔を大きくするんですが、一度散瞳劑を点眼すると数時間回復しません
暗い室内でなら問題ないけど、明るいところ、とりわけ屋外ではまぶしすぎて何も見えないくらい
サングラスを持ち合わせてなかったから、オフィスに戻るのが苦痛でした

盲点の大きさが左右の目で異なり、左が若干大きめと言われたけど、生まれつきの可能性もあるってことで、来年まで待って再検査で変化がないかを確認するとの事で、視力は悪いけど、目は健康とのこと
ほっとして帰ってきました
でも、これを書きながらも、まだ瞳孔がひらきっぱなし。とっても見づらいです
毎年同じ検査をすることになるらしいんだけど、うーん、今度は午後のアポイントメントにします

もう7年も経ったんですね

1年前の今日、あれから6年と言うタイトルで、ブログを書いたけど、同時多発テロからもう7年も経ったんですね。
そのとき、私は日本支社に出向身分。アメリカからかかってきた電話に促され、テレビを見れば、ワールドトレードセンターが燃えていました。そして、しばらくして崩れ去りました。あの中に何千人と言う人がいるのに。
どんなイデオロギーがあったとしても、あの行為は決して許されることではないと思います。なくなった方々や遺族に加え、いまだに精神的なものを含む後遺症に苦しんでいる方々がたくさんいます。あのときから、アメリカの寛容性は少し後退しました。悲しいことですが仕方ないと思います。

ありきたりですが、なくなった方々にご冥福を祈ります。

2008年09月10日

目の検査と新しいメガネ

毎日かけているメガネがだいぶくたびれてきたし、もう3年ほど眼科医に行ってないので、サンフランシスコチャイナタウン近くの眼科医に行って来た。

日系の女医さんで日本語が話せるとのことで、ロビーには日本人夫婦が待っていたけど、最初から最後まで日本語を使わなかった。日本人とわかっていたようだけど、たぶん相手で使い分けてるらしい。たぶん英語のほうが楽なんだろうな

それはともかく、検査を始めていきなり、目の中にコレステロールがあります、って!あ~あ、飽食の果てに待っていたのは...とにかく糖尿病ではないことを願うばかり。早速、主治医の下、検査の予約を入れないと。やっぱり、いろいろなところ出かけて、栄養価の高いもの食べ過ぎたみたい。とほほ。

さらに、眼底の形が左右で異なるからと明日、再検査。日本人は緑内障が多いから、毎年きちんと検査を受けることを薦められた。その場ではよくわからなかったけど、オフィスに戻って調べたら、確かに緑内障は日本人に多いとのこと。おまけに一度見えなくなると治らないとのことで、コレステロールより怖くなった。皆さん、目の病気は怖いです。定期的に検査したほうがいいですよ

検査が終わってから、新しいメガネフレームを物色。これまで比較的丸型のものだったけど、どうも最近ははやりではないようで、遠近両用には不向きな細めのものばかり。その中から、遠近両用に使えるものを選んでもらい、その中からステンレス製のものを選んだ。どうせだから、自転車に乗るときようにと、度付きサングラスも作ることにし、こちらは oakley のものを。保険のおかげでだいぶ安くなったけど、それでも結構な金額。でも、毎日かけるものだし、ないと正直生きていけないものだから。

約10日後には、顔の印象がまたまただいぶ変わることでしょう。

2008年09月04日

いつもの日常が始まりました

BARTに乗って、オフィスに通う日常に、昨日から戻りました。
日本もいいけど、やっぱりこっちのほうが落ち着いてるって感じます。
そもそも本来の仕事とは違うことを2週間続けると、さすがに疲れます。
やっぱり、自分の個性、感性を発揮できる仕事を、慣れたところでやるのが一番。

今朝もサンフランシスコはカラっと晴れ上がって、コーヒー片手にオフィスに。
仕事仲間と談笑して...いつもの日常が妙に新鮮に感じるのも今日ぐらいが最後でしょう。

早いところ時差ぼけ解消して、趣味も再開したいところ。
夕べは8時に寝ちゃいました。でも、起きたのは朝6時。よく寝ました。もっとも何度か途中起きてるけど。

そうそう家の修理の状況を見るために、たぶん月末にボストンに行きます。1年2ヶ月ぶりかな。
Jet Blue の直行便がなくなって、New York 経由で時間がかかるのが痛い!

2008年09月01日

最後の最後にムッときた

成田空港で、K-27のパーツを含む手荷物を預けて、携帯電話を返却に行った。
皆さん、成田空港で、SK Cyberspace と言う会社から携帯電話を借りるのは絶対にやめましょう!
クレジットカードの審査が当社は厳しいです、なんて平気で言う会社です。おまけにダイナースをはじきました。
正直、対応も最悪です。
成田にはほかにいくつも携帯レンタル会社があります。他で借りましょう!
SK Cyberspace を使うのはやめましょう。

せっかくこれから帰国だと言うのに、ムッときました。
もう一度言います。
SK Cyberspace から借りるのは絶対にやめましょう!

2008年08月31日

帰国

アメリカに帰る、帰国って言うようになって何年になるんだか、わからないけど、2週間ちょっとの出張も終わり、いよいよ今夜帰国。ボストンに住んでいたときと違って、フライト時間は短いし、乗換えがなしの一本は気分的にもすごく楽。今から18時間後にはSFOです。

帰ったら、2週間の出張であいた仕事の穴を埋めなおすのが大変だけど、アメリカ経済が減速していく中、やりがいのある仕事を持って充実した時間をすごせるのは恵まれてるんでしょうね。

おととい、昨日と、仕事を離れて、趣味の鉄道模型関連の方々と楽しい時間を過ごすことができました。
まさか、ナローのキットを買おうとは夢にも思わなかったけど、お会いした皆さんのおかげで帰国しても楽しみがたくさんできました。ありがとうございます。

さて、これから本屋さんです。来たときの倍以上の荷物を抱えて帰ります。

2008年08月28日

あと1日

いよいよ明日1日顧客先で仕事をしたら、今回の出張での仕事終了。さすがに2週間近くも同じ客先で仕事していると、もういいかな~なんて気分になってきたけど、それもあと少し。
土曜日に東京に移動してエコーモデルに行って、その後お友達と会食。
続いて日曜日はまたまた趣味のお友達と会食して、月曜日にアメリカに戻ります。

自由な時間はあまりなかったけど、まあ、久しぶりに日本をまずまず満喫しました。
なんたって、昨日は中華屋さんで、餃子、ニラレバ、野菜炒め、唐揚、チャーハン、焼きそばととにかく食べました。
アメリカじゃ、食べられないものだから、ついつい頼みすぎちゃって...もちろん一人で食べたわけじゃないけど。

さて、今夜は何を食べようか...出張時の楽しみって実は食べることくらいなんですよね~

2008年07月13日

1年ぶり日本出張

掲示板にちょっと書いたけど、8月半ばから2週間ほど、1年ぶりに日本に出張する事になった。
経済状況があまり良くなく出張も抑制される中だけに、今回はさすがに coach での出張だろうな〜
まあ、ボストンからと違って 10数時間だから、まだたいした事ないけど、でも飛行機が嫌いな身にはなかなかつらいのです。
スケジュールが詰まってるけど、時間を見つけて、都合のつく友人とは会いたいと思ってます。ってことで、よろしくお願いしま〜す!

2008年07月09日

レイオフ

朝、BARTの車内で新聞を読んでいたら、午後から全社ミーティングの案内メールを受信。急なことだし、ちょうど読んでいた記事がVMWareのCEO解雇のニュース。とても嫌な予感を感じてオフィスに着くと、いつもは遅い出社のマネージャーがもうオフィスに...なんかあるなと直感しつつも、いつもどおり仕事を始めた。

午前10時を過ぎたころに、何人かのデスクに箱が配られていたので、配置換えかと思い、尋ねたらレイオフ通知を受けたとのこと。自分の身には起こらなかったけど、なんとも嫌な予感がずばり当たった。仲のいいダニーは挨拶もなくオフィスを後にしたみたい。その気持ちはわかるけど、残念。自分も昔レイオフを経験したし、以前の会社でレイオフでたくさんの友人が会社を去っていく中、いつも寂しい、悲しい思いとともに、自分の身を引き締めてきたもの。

わかってはいるけど、これがアメリカの会社の経営手法。ある日突然やってくる解雇通知。経済状況の好転が望まれるけど、すぐにはそうもいかないことを考えると、あらためて気を引き締めていかないと思うのでした。それにしても、寂しいな...

2008年07月07日

Fly Motel

温暖な気候に加え、我が家を含め近所すべてが犬を飼っているせいもあって、ハエがやたら多い。庭で BBQ をしようもんなら、たくさんのハエがやってきて大変。ガレージに置いたハエ取り紙には多くのハエが捕れているけど、さすがに屋外にハエ取り紙は向かないし、ケミカルな薬品を撒くのは問答無用。

そんなときに Wal-Mart で Fly Motel なる商品を発見。ハエの習性を利用し、チェックインを一度したら決してチェックアウトできないモーテルなるコピーが気に入って買ってきた。薬品を水で溶かして、木にぶら下げたら、あっという間に数匹のハエが捕れたばかりでなく、ハチまで捕れたのには驚き。ゴキブリホイホイを初めて購入したときの感動再びってな気分になった。

その後、旅行に出かけ帰ってきてみれば、見るのもためらうくらい大量のハエが捕れていた。死骸のせいか少し腐臭が...どうも長い事そのままぶら下げておくのはかなり臭いみたい。詰め替えようの薬品が別売になっていたので、近々買ってこようと思う。

それにしてもこれ、よく捕れます!写真を撮っている最中にもほら!


帰路、ひたすら運転

Furmace Creek で二泊後、有名なZabriski Point で写真を撮影。コントラストに富んだ景色はとにかく絶景。雨が削った岩肌の滑らかな曲線美にしばし暑さも忘れてうっとり。

帰路は、最短距離を選べば来た道をそのまま戻ればいいんだけど、Yosemite での渋滞を敬遠。さらに、CA-395 は、Mammoth Lake から LA への渋滞を敬遠。と言うことで、1,000km 弱の長距離ドライブになるけど、めったに車の通らない CA-127 を使い、I-15、CA-58、I-5、I-580 経由で帰る事にした。

CA-125 はめったに車が通らず、ゴーストタウンも見られる道。それなのに、いきなりピカピカの車の集団に遭遇。よく見れば、正式のナンバープレートは付けず、一部、車のボディーが黒シートで隠されている。Jeep を含めた GM の新型車のテスト走行に遭遇した模様。なるほどたぶん Las Vegas に空輸したあと、こんな田舎道で人知れずテスト走行するんだろうな、と納得していたら、なんと Audi Q7までやってきた。ドイツでやらずにこんなところでもやるんだな〜とちょっと驚いた。

ちなみに CA-127、何もない砂漠の中の道で、長い直線がひたすら続くところはとにかく気が遠くなるほどまっすぐ。

I-15 に入ってからは、退屈な運転が続いたけど、Edward 空軍基地の位置を知る事もできたし、終わってみれば、心に残る夏の小旅行でした。

とにかくひたすら暑かった、Death Valley

Manzanar を出発後、CA-190 に入り、やはり5年ぶりに Death Valley 入り。アメリカで一番暑い場所は、やはり一番暑いときに訪問すべきとはりきって行ったけど、いやいや暑かった...

Dante's View から見下ろす Bad Water Basin は、相変わらず美しかった。
でも、その美しさの反面、生物の存在を許さない塩分を含んだ水と、高い気温は名前の通り死の谷。下に降りれば、ドライヤーの熱風を浴びているような暑い風がふいているのでした。

Dante's View から下におり、Badwater Road を南下後、未舗装道路に入り、Devil's Golf Course へ。
バスケットボール大の塩の固まりが無数に広がった光景は異様で目が釘付けになるも、あまりの暑さに5分もいられない。急いで車に退避。エアコンのありがたみがわかるのでした。

続いて、Badwater Road をさらに南下。アメリカでもっとも低い土地、Badwater に到着。以前、来たときは何もなかったところに、トイレや泉を見るための遊歩道が整備されていてびっくり。また、崖の中腹に SEA LEVEL、いわゆる海面の高さの看板が設置されていて、自分のいる場所が海面からどの程度低いか実感する事ができた。写真赤矢印が海面レベル。

それにしても暑い。地表の温度は、この時期 摂氏90度にも達すると言うけど、おそらくその通りだと思う。ちなみにこの日の公式の気温は、華氏119度、摂氏48.3度でした。実際にはもう少し高かったらしい。


時代が異なれば、Manzanar

朝方、CA-14 を自転車でサイクリングしたあと、Bishop を後にして、CA-395 を南下。Manzanar 強制収容所跡に到着。5年前には何もなかったところにビジターセンターができて、バラックの復元工事も進んでいたのには少々びっくり。

ビジターセンターの展示を見ていたら、涙が自然にでてしまった。時代が違えば、自分が強制収容所送りになっていたところ。来訪者の記帳を読めば、多くのアメリカ人が当時の日系人を強制収容したのは誤りだと記帳していたのを読んで少し心がほっとした。

慰霊碑の後ろにそびえるシェラネバダの山々があまりにも美しく、5年前同様、涙が思わずでてきてしまった。戦争で命を落とした方々、安らかに。


小旅行初日、Yosemite

過去日記になってしまうけど、独立記念日をはさんだ7月3日から6日にかけて小旅行をしてきた。
初日は、家から3時間弱で行ける Yosemite 国立公園を横断。5年前に大陸横断旅行をしたときに雪で通行できなかったCA-120沿いには7月にもかかわらず雪が少し残っていて、5月の通行止めもなるほどと実感したのでした。

ハーフドームを有名な正面と裏側、双方から見たけど、確かにたくさんの人が命を落とすほどの岩の絶壁なのでした。雪解け水の流れる小川に脚を入れたら、冷たいけどとても気持ちがよくて、普段の喧噪をしばし忘れる事ができる1日だった。


2008年06月27日

電話面接

Orange County オフィスのエンジニア採用枠に応募してきたエンジニアと電話面接をした。オフィスと自宅が 70マイル/112km も離れているので、毎日通うつもりか、引っ越すつもりかと聞けば、家庭の事情で引っ越せないので電車通勤を考えているとの事。うーん、そこまでして転職する理由があるのかな、と疑問に思い、いろいろ話を聞いてみれば、どうやら今の会社の経営状況が芳しくなく、近々レイオフみたいな感じ。そうなれば、まあ確かに距離どうのこうのじゃない場合もあるだろうな、と納得。
経験からしても、まあ問題ないとは思うけど、会社自身がこの経済状況下で、新規雇用をフリーズする可能性もあるし、果たしてどうなるものか。とりあえず、面接が終わってすぐにメールを送ってきてくれたところを見るとかなり真剣みたいだった。明日は我が身とならないように、一生懸命がんばろうとあらためて思うのでした。

来週はカリフォルニアに引っ越してきて1周年。1年前の今頃はコロラドとユタの間を走っていたような...

2008年05月31日

コンピュータの中の...コンピュータ

木、金曜日と社内のネットワークがほぼ全面的にダウン。かなりの金額をかけてアップグレードしたもののデバイスの初期不良、見積もり以上の電流でバックアップ電源の容量不足なんかで、イントラネットがダウン。インターネットから VPN でログインすると、メールアクセスほか、たいがいの社内サーバにアクセスできるってことで、オフィス向かいのスターバックスから VPN アクセスする人続出。さすがにスターバックスじゃ落ち着いて仕事できないので、家に帰って仕事をすることにした。

金曜日にはネットワークもワイヤレスをのぞいて復旧。Mac の VMWare で動いている Windows から、会社に置いてある Laptop にリモートアクセスして、さらに ssh でメインフレームにログイン。コンピュータの中のコンピュータの中のコンピュータの中のコンピュータで仕事。すごく変な雰囲気だけど、便利になりました。



2008年05月27日

久々、Homestead Road

Sunnyvale で食事をと思って出かけたら、Memorial Day でお休み。ここまで来たならと、久しぶりに Cupertino に向かった。Elcamino Real から、Wolf を抜けて、Homestead Road へ。なんとも久しぶりに、以前の職場時代に出張で来たおりに通っていた道を運転。ついでだから、かつて本社があったビルの前を通った。以前来たときももぬけの空だったけど、今も借り手が付かない状態。景気はさほど悪くないんだけど、これだけ大きいビルだとなかなか借り手も見つからないんだろうな、と思った。ビルのオーナー赤字たまるだろうな〜
近所の空き地だったところには大きなビルが建ってるし、このあたりも少し雰囲気変わっちゃった。もっとも住宅地はそのまんまだけど。

帰り際、ちょっと吉野家で牛丼と思ったけど、おととい作ったBBQの残りもたくさんあるのでやめといた。たまには食べたいな、と思うのでした。また、次回ってことで。

2008年05月20日

The World is Flat

何か面白ろそうな本はあるかなと、Borders をぶらぶらしていたら、以前の職場で 3年ほど前に Bob に勧められた本が並べられていた。手に取ってみると、あれから2回の改訂があったらしく、少し新しい内容に書き換えられているらしい。Globalization を題材にした本だけに、近年の世界の移り変わりを考えれば1年に1度の改訂でも追いつかないほどかもしれないなと思いながら、購入。

おそらくあのとき Bob に勧められいなかったら読んでいたかどうか、わからないけど、面白そうな題材だし、自分にまんざら関係ない事もないので、通勤の傍ら読んでみようと思う。最近、読む本変わったよな〜


2008年05月19日

転職11ヶ月、ストックオプション

転職し、ボストンからベイエリアにやってきて、まもなく11ヶ月になろうとしている。去年の今頃は仕事こそもっと自分にあった仕事をしたいな、と思ってはいたけど、引っ越しなんて考えてもいなかった。

金曜日の事だけど、副社長に電話で呼ばれて行ってみれば、入社して間もないのにありがとうとストックオプションを入社時に続いてもらった。非公開株だし、もちろんバストできるのもずっと先の事だけど、みんながみんなもらえるものじゃないから、ちょっとうれしかった。でも、あとから考えてみると、まもなく入社1年で引っ越し代を出してもらったのを退職しても返す義務がなくなると言う節目。技術者引き止めの手段のひとつなのかなと下手な勘ぐりもしてしまうところ。まあ、中途半端でやめる気はないし、気に入っている職場なので喜んでオプションはこれからも期待したいと思う。

転職1年を機にもっと生産性をもっとあげたいなと、あえて思うのでした。

2008年04月28日

Hanno D3購入、コロラド旅行、仕事...

同僚の Hanno が Nikon D3 をちょっと前に買ったと告白。D300 購入後、立て続けに F2.8 のレンズを買っていたから、このまま行くと D3 だねって話してたんだけど、やっぱりの結果。自分の会社を売却したときの蓄えで買ったって事だけど、それにしてもものすごい勢いでお金使ってる。うらやましい、通り越して逆に心配になっちゃう。思えば、D80 を使っている彼に D200 を貸してあげてから火がついたもんだから、多少の責任はあるんだけど...彼の奥さんにはしっかり名前を覚えられているのです。

話し変わって、10月に友人(とは言え、一人以外は会った事無し、面識無し)とコロラドに蒸気機関車を訪ねる旅に出かける計画を立ててるんだけど、おおまかな予定が日本から届いた。成田-Denverで入って、帰りは Durango から成田に戻るとのことだけど、Durango から SFO に戻るか、どうか決めかねちゃう。Denver に戻ってアメリカ人の友人を訪ねてもいいと思ってるし、まだまだ先のことだから正直計画立てられない。なにせまだ半年先。でも、みなさん、気合入っているようです。

夕方、Vice President の Sachin に呼ばれて、新しい製品のデザインの進み具合を聞かれたので、現状と Orange County オフィスの Steve を早くこちら側に渡してほしいとお願い。どうやらアメリカのIT業界共通で、リセッションの始まったアメリカ市場よりも日本やアジア、中東等の市場を重視する計画みたい。忙しくなりそうな予感。ひさびさに出張もあるかも。

VMWare Fusion で副業...

2007年度の税金処理も無事終わり、ほっとしたところで、前々から頼まれていた Paul の仕事をようやく手伝い始める事にした。実際、彼の会社のホームページに自分の名前が載っているのにまともに仕事を手伝った事がないだけに、気が引けて胃の痛い思いもしていたけど、なんとか始める事ができて少し気が楽になる。

Little Endian にオプティマイズされたデータベース、検索エンジンなので、Windows x86 か、Linux での開発作業になるけど、あいにく個人で所有している Intel CPU マシンと言えば、これまで Sun の pci コプロセッサボードだけで、その上で開発を手伝おうかと考えていたけど、買い替えた iMac が Intel CPU ってことで、Mac OS X にポーティングするか、仮想マシン上で Windows なり Linux を走らせれば十分に開発マシンとして使えるってことで、さっそく VMWare Fusion をオーダーしておいた。

昨日から開発環境を整え始め、ようやく、C/C++, Java 両方の環境が整った。あいにく使い慣れた epsilon エディタの CD を会社に置いてきてしまったので、それは後日。明日、月曜日には Paul が SOAP API のプロポーザルを出すと言うので、それができてから本格的に SOAP を使った Java クライアントを書く事にした。副業とは言え、ベンチャキャピタルからの資金に手をつけたくないので、報酬は株でいいよ、ってことで、まあ今のところはほとんどただ働き。長いつきあいだし、好きな事だからいいかな〜ってね。

しかし、VMWare Fusion、かつての Microsoft Virtual PC や、パラレルよりはるかにいいのです。Bootcamp を使いたくない人には持ってこいですぞ〜


2008年04月26日

ようやく CS3 へのアップグレード

2007年度の連邦税が戻ってきた。収税と合わせて5桁の戻りだけに大きい〜
車買い替えたのでお金が出て行くし、家だって買いたいし、おいそれと使う訳にはいかないけど、Intel Mac にしてからばんばんクラッシュしていた Adobe ソフトウェア。CS/CS2 を飛ばして、CS3にようやくアップデートの決心がついて、Creative Suite Premium からアップグレードで Creative Suite Web Premium をダウンロード購入した。

これまでは、GoLive でホームページ編集を行っていたけど、業界標準とも言える DreamWeaver に強制乗り換えってことで、まずはなれる事が先。試しに、D200 で撮影した Raw イメージファイルを Photoshop で編集してみたけど、さすがネイティブ。速い、速い!15MB の Raw ファイルをあっという間に処理してくれる。ストレスを感じなくなったので、これからはもっと Raw ファイルでの撮影を増やそうかと思う。そうなると、大容量のコンパクトフラッシュが欲しくなる...お金いくらあっても足りないや。

2008年04月25日

Made in San Francisco

IBM 勤務時にもらったデイバッグもだいぶくたびれてきたので新しいコンピュータバッグを買うことにしたのが約1週間前。いろいろ考えた結果、地元サンフランシスコの Timbuk2 の Laptop メッセンジャーバッグを買う事にした。最初、eBay を探したけど、古いモデルばかりだし、送料入れるとそんなに安くない。で、製造元ホームページへ。Laptop サイズに合う M サイズのバッグのカラーバリエーションが気に入らないので、カスタムオーダーすることに。割高になるけど、ちょっと変わったのを作れるのがいいところ。センターにピラミッドエンボス加工の素材を持ってきてオーダー。カスタムオーダーだけに時間がかかると思ったら、さすがに地元だけあるのか、ものの数日で届いた。さすがにカスタムオーダー品は中国ではなく、こっちで縫製してるみたい。普通の商品に見られるような製品タグもなにもなしだった。届いたばかりでごわごわしていて、まだ違和感あるけど、ちょっと使えばこなれるでしょう。自転車乗るときにも使えるし、お気に入りの一品。


2008年04月14日

税金申告終了、新車購入

この週末は天気がとてもよく、気温が華氏94度と夏並みまであがった。先週は趣味もストップ、仕事を終えて帰宅してからもぼちぼち税金処理。そのかいもあって、土曜日午前中にほぼ終わる見込みが立った。

気晴らしにと、先週に引き続き、自動車ディーラー、今日はトヨタへ。ガソリンも高くなったので、ハイブリッドはどうかなとプリウスを見にいったんだけど、ディーラーに着くと早速営業がやってきた。プリウスがどんなものかと見に来たと説明して、説明を受けたあと試乗。非力な車と思いきや意外に走るので驚いた。でも、普段6速マニュアル車を運転してる者からしたら、ダッシュボードに付いたゲーム機械のジョイスティックのようなシフトレバーは違和感たっぷり。

試乗が終わると早速値段の掲示を受けたんだけど、Audi の査定が以前に乗っていたときより低いのでこちらとしては気に入らないとはっきり返事。そこから少しずつ値段を下げてくれるんだけど、思い切った値引きはできない模様。プリウス売れている車だけにマージンを少しでも稼ぎたいんだろうな~と思いながら、もともと買う目的で来た訳じゃないので、そろそろ帰ると言ったら、なんと日系人のセールスマネージャーが現れた!さすがカリフォルニア...

日系人のセールスマネージャー、値引き交渉延長かと思ったら、自分の車の話をしたと思ったら、今決めなくていいからとりあえず乗って帰ってくださいと、思えばこれが手なんだろうな~と思うようなことを言った。こちらとしても失うものは何もないので、じゃあと試乗車借りる感覚でゼロマイルのぴかぴかの新車を借り、Audiをディーラーに置いて帰宅。でも、仮のナンバープレートも何もない車を走らせていいのかな~とマサチューセッツでは考えられないこと。

なにはともあれそのままクパチーノまで行って用事を済ませ、またディーラーに戻ったところから、日系セールスマネージャーのセールストーク開始。なんだかんだでAudiの査定をあげてくれたし、金利もめちゃくちゃ優遇してくれた。レギュラーガソリンがガロン$4間近だし、Audiも保証期間を過ぎてメンテナンスにお金がやたらかかるので、まあいいかなで契約。そのまま乗って帰ってきた。新車はナンバープレートの発行まで3ヶ月かかるとの説明には驚いたけど、走ってみたら確かに燃費はいい。衝動買いとは言えないものの高い買い物をした土曜日だった。

帰宅後、税金書類の見直しをし、e-File
カリフォルニア州税はファイル後しばらくして受領のメールを受信。小額ながら追加で支払うことになってたので、特に気にもならずに就寝。

日曜日、午後に連邦税受領のメール受信。大きなリターンがあるのでニコニコ。続いて夜になってマサチューセッツ州税受領のメール。これも大きなリターンと言うことでホクホク。昨年は収入が多かったので、満額は無理ながらも、ブッシュ政権による消費刺激のための戻し税クーポンも予想以上の金額をもらえることになったので、とてもうれしい週末となった。なにより期限までに終わってほっとした~

これで無事、趣味再開、普段どおりの日常に戻ります

2008年04月05日

ピーターソンの鳥

年齢がばれてしまうくらい昔がらみの話になっちゃうけど...

昨晩、帰宅して自宅オフィスでコンピュータの電源を入れた時に、机後ろのCDラックが倒れた。絨毯の上で安定感は確かになかったんだけど、半年以上そのままで大丈夫だったのでほっておいたんだけど、やっぱり案の定倒れた。

夕べは面倒だったのでそのままにして、今朝、片付けを始めながら、ふと手にしたCDはいやはや懐かしい坪田直子のピーターソンの鳥。今じゃいいおじさんになっちゃった柴田恭平が東京キッドにいた頃の映画のサントラ盤です。LPを持っていたんだけど、しばらくして廃盤になって、CDで復活したときに買っておいたものだけど、そのまま忘れていて...

いやいや、黄昏だけなら生きてもいい、ガラスのメビウスなんて聞きながら、マサタカ、ジュンを懐かしく思い出し、ちょっと目がうるんでしまいました。フォークソングもそうだったけど、あの頃の青春の描き方って寂しい、貧乏、切ないが多かったと思うな〜なんて考えるのも歳をとった証拠なんでしょうね。なんたって、キャンディーズ解散から30年だもん。


2008年04月02日

MLB観戦

休みを取って、Red Sox - A's のデイゲームを観てきた。元々、夜7時のゲームだったんだけど、日本帰りの選手がまたまたボストンに帰ってゲームがすぐあるので、疲れ解消のためとゲーム時間変更になった次第。

ベケットが故障のため、松坂は昨日投げちゃったので、今日は残念ながらレスター先発。ところが、レスターがなかなかの好調。ただ Red Sox もチャンスをなかなかものにできず、両チーム0行進。

試合が動いたのは後半。Ortiz の2ランホームランを皮切りに得点を加えて終わってみれば 5-0 で快勝!岡島も投げなかったけど、気持ちよく帰路につく事ができた。5月のゲームもまた行こうかな〜

それにしてもFenwayと違って開幕シリーズだって言うのに、空席はあるし、そもそも観客は Red Sox ファンの方が圧倒的に多かったぞ〜



2008年03月31日

パンク、そして携帯電話番号の変更

昨日、紀伊国屋書店ほかに行き、日が暮れ始める頃に店を出て家に帰る事に。
順調に車を走らせていたら、突然、車がぼこぼこ揺れだした。最初、路面が荒れているのかと思ったけど、どうやらパンクらしい。でも、運悪く高速のジャンクション内。ちょっと走らせて、I-880 に入っ